大きなツリーの画像をテレビのニュースで見ました。
”○○広場に今年も巨大ツリー出現！”といったものです。


そうなんですよね、そろそろそんな季節です。
以前はデパートなどがたくさん並ぶ道路を通って通勤していたので、電飾やツリーや綺麗にディスプレイされたウインドウに、ひしひしとクリスマスを感じていたのですが、引越しをしてから帰る道すがらに私が見る多くのものは、スーパーマーケットと、立ち並ぶオフィスビルの灯りなのです。


空気の匂いや肌で感じる温度などでも季節の移り変わりを十分に感じますが、今まで意識せず見ていたものの中にたくさんのそういう情報が詰まっていたのだなぁと、気がつきました。


皆さんはどのようなクリスマスを過ごされる予定でしょうか・・・

まだちょっと気が早いですか？(笑)

「俺って、恋人タイプかな？友達タイプかな？」
好きな人が出来る度に決まって私にメールをしてくる人がいます。


今日も届きました。
立て続けに。



「俺ってメールを送りすぎ？」

「俺ってどんな人に見える？」

「俺と話していて楽しい？」


彼は
『恋人タイプ』で
『メールはちょうどいい量』で
『明るい人』で
『話していて楽しいよ』


と言って貰いたいのです。


私がそう返事を返すと、しばらくメールが途絶えます。
安心しきって。

そしてうまくいかなくなると、寂しいとメールが届き、また新たに好きな人が出来ると上記のようなメールが届くのです。。

12個のショートケーキ
全部同じ種類のケーキ
一人3個づつ
せっかくなら・・いろんな味のケーキを楽しみたいものですが。。^^;)
そうですね。
あなたは大好きなんですよね。



いただきます。


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口を開くと咳込みます。
黙っていると比較的調子がいいのですけど。
昨日ずっと寝ていたときには、本当に咳が止まっていたんですけどね。

風邪で仕事をお休みしました。
熱はないのですが咳がひどくて。


お昼くらいから食事もとらず、眠りつづけました。
目が覚めるたびに温かい飲み物をたっぷりと飲んで、とにかく眠りました。
おかげで咳はほとんど出なくなりました。


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眠っていると、私の体調を心配してくれた知人から電話がかかってきました。

「ひどい声じゃないの、
だけど前の声よりそっちの方が色っぽいよ。」


などと言いながらも、私を元気づけようと、一生懸命楽しい話をしてくれました。

ないものねだり

13時半過ぎに帰宅しました。

きょうは朝9時から地域のお祭りでした。
お昼前までかかり、12時ごろから打ち上げをして、片付けをして、それから帰宅したらこの時間になりました。

地域の行事に出ていると、必ず手伝う人とそうでない人がいます。
たびたび顔を合わせていると話をするようになって仲良くなりますが、あまり来られない方（用事などで出られない方もおいでだと思いますが）は、やっぱりひっそりと片隅で過ごすようになります。



私は誰かと約束をして一緒に出かけたり、徒党を組んだりはしないのですが、行った先で友達の顔を見つけていろいろと話をしたりして過ごすのは楽しいです。

行事に参加したのはいいけれど、友達も居ない、知り合いも居ない、楽しくない・・だから出ない・・・というパターンに陥る事ってあると思うのです。
友達同士で仲良くすることも大切だけど、一人で参加された方に、もっと配慮する気持ちが必要だなと思いました。
私も引越して来た当初、誰も知り合いの居ない土地での行事の参加はやっぱり寂しかったですから。
グループが出来て盛り上がっていたらなかなか入れないですよね。
たくさんの方の参加を募るのであれば、個々で盛り上がるのではなく、皆で盛り上がれるそういう雰囲気が必要ですね。

今朝目覚めて自室へ入ると、机の上に子供が描いた絵が置いてありました。
二本の木の下に小人や熊がいて、右側の木の上にはふくろうがとまっています。

小人と熊が仲良く遊んでいる様子がよく描かれています。


息子が書いた絵でした。
数ヶ月程前までは、落書きのような絵を書いていたように思うのですが、これほど表情豊かに、そして、詳細な絵が書けるようになるなんて、と、とても驚きました。

こういうちょっとしたことに、子供の成長を感じます。
自分で着替えが出来るようになった、とか、日課を自分でそろえられるようになった、とか。
自分でなんでも出来るようになると、あぁ成長したなぁ・・と感じることが多いです、
子供に関して。
大人はどうでしょう。。


私も子供の成長と共に日々を過ごしていますが、何か目に見えて成長したことってあるのでしょうか・・・。
なーんてね、


ふとそんなことを思ったりしたのです。
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家族で書店へ出かけました。
その書店ではたぶん有線放送だと思うのですが、いつも音楽がかかっています。


どなたの、なんという曲かは全くわからないのですが、とてもいい曲が流れていました。
いい歌を聞くと、あぁ、歌ってやっぱりいいなぁと思います。

普段は心の奥底に沈んでいる大切なものを思い出すきっかけになります。

仕事をした！！という充実感で一杯の一日でした。

お昼にホテルの1階にあるBというお店でお昼を頂きました。
案内された席の隣には50代と思えるご夫婦が座っておられ、二人で食事をされながらいろいろと話をされていました。
私は一人ということもあって、聞くともなく話しを聞いていたのですが
どうやらお二人は旦那さんのお母さんのことについて話をされているようでした。



「お義母さんが掃除をされるのはいいのだけど、一日に一つだけにしたらいいと思うのよ。
掃除機なら掃除機だけ、庭掃除なら庭掃除だけ。
窓拭きも毎日だし、草抜きなんかもよ。1度にすると疲れて体調を崩したりするから・・・」


『そうだな、でも母もしたいからするのだから、させておきなさい』


「でもあれじゃ体が悪くなるわよ。もっとゆっくりすればいいのよ」


『じゃあ、俺からそれとなく話しておくよ。
・・・・・今度、母とカヨちゃん（旦那さんの妹さんでしょう）とで旅行にでも行ってもらってのんびりしてもらおうか。』


「そうね、あなたから言ってあげて」



・・・・きっといいご家族なのでしょうね。(^_^)

春や夏は昼間が長いですが
秋や冬になると、こんどは夜が長くなります。


夜が長いって素敵ですよね。

先月末で退職されたモト上司が職場へおみえになったので応接室にお通ししました。
退職されてから3日しかたっていないのに、なんだか妙な感じです。
○○部長では変だし、「○○さん」と呼ぶのに違和感を感じつつも、なんとも呼びようがないので、お名前で呼ばせて貰いました。

会社を辞めた後は敷居が高くなったように感じると、以前退職された方がおっしゃられていましたが、そうかもしれません。
私も1年間ほど育児休暇を頂いていたとき、なかなか会社へ遊びに行く事が出来ませんでした。
敷居が高く感じて。
休んでいてもそう感じるのですから、辞めたあとはさぞ、でしょうね。
ソファーに座っておられる姿を見ても、すっかりお客様といった印象です。
背筋が妙にピンとして、居心地が悪そうに見えました。
ふつうのオジイチャンの姿でした。


これからしばらくのんびりされて、春になったら奥様といろんな場所へ旅行へ行かれる予定だそうです。
40数年も働かれたのですから、どうぞこれからをたくさん楽しんで欲しいと思います。
（^o^)

昨晩遅くに「人間関係で悩んでいるのですが・・・」というメールを、職場の後輩（仮にFさんとします）から貰いました。
Fさんと相手の人とは3年間同じ部署で仕事をしているのですが、二人の間の壁は傍で見ていても感じられるほどです。


不満や愚痴は誰かに聞いてもらうだけで、すっきりすると思います。
だけど、あくまでもそれはFさん自身の主観であって、相手には相手の感じ方や思いがあると思うのです。
私の言っていることは、綺麗事、偽善的かもしれません。
Fさんは一緒になって悪口を言って欲しいのでしょう。
以前の私だったら、きっと、「ひどいことをする人だね」と何も考えずに同調していたことでしょう。


だけど・・・
先日の身近な人のリコンのことで、私はいろんなことを考えました。
二人から話をきいて、食い違っている所や、思い違いをしているところや、誤解しているところをたくさん見ました。
けれども・・・それでもまだまだわからない部分があるのです。


よく事情もしらないのに、簡単に人を非難することはやめようと思ったのです。

私も誰かに対してひどいことをしたとして、自分が覚えていない、あるいはひどいことをしたと思ってもいないことがあります。
自分がされたことならば、いつまでも覚えていることであったとしてもです。

一日のうち、職場で過ごす時間は長いです。
誰だって楽しく働きたいと思っているはずです。
Fさんも、そして相手の人も、きっとそうでしょう。


しばしば耳にする言葉ですが、やっぱり自分を変えなければ何も変わってはいかないのでしょうね。


苦手な人と付き合う、嫌いな人と付き合うって本当に難しいことですよね。
誰にだってそういう人の一人や二人は居ます。


落ち込むと、余裕がなくなってしまうとは思いますが、ゆとりをもって人と接し、笑いをパワーに変えて頑張って欲しいものです。。


言うだけなら、簡単、なのですけど、ね＾＾;）

同じマンションに住む、子供の同級生のお母さんから、たくさんの漫画本を借りてきました。


私の娘は、漫画を読むのも描くのも好きなのですが、先日、その方にたまたまお会いしたときに、その話をしたら「うちに漫画本がたくさんあるから、よかったら貸してあげますよ」と言ってくださったので、喜んで娘とお邪魔してきたのです。


萩尾望都さん、竹宮恵子さん、岩館真理子さん、山岸涼子さん、おおの藻梨以さん・・・
あぁ、くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」や、大和和紀さんの「あさきゆめみし」もあります。
ひゃあーー懐かしいーー。(笑)
私は子供の頃、とても漫画の本が好きだったのです。


はじめて知る漫画家さんの本もたくさんありました。
子供はけらえいこさんの「あたしンち」を借りました。
私も、おなじく、けらえいこさんと、山岸涼子さんの本を借りました。

午後から娘と二人、一心不乱に漫画を読みふけっていました。^^;)

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あの人が、これから先の人生を、ずっと一緒に歩いていく女性を見つけたことを最後のメッセージで書いていました。


私は「おめでとう」と言ってあげなきゃ、と思いました。


だけど・・・・・・いまだに言っていないのです。


それは、言ってしまったら、それこそ本当に最後になってしまうような気がするからです。


だから私は、『知らない』『気付かない』フリをしているのです。


そして、また彼女と不仲になったら、私に連絡してくれるかも。。などと思ったりしているのですから。。

未練たらたら。。。な女です。

小包が届きました。この時間に、です。（7時半）
宅配業者の方、早朝からお仕事ご苦労様です。


中身は姉から届いた化粧品でした。
一緒に『にがり』も入っています。
豆腐を作る際に使う、あのにがりです。
今、『にがり』ブームなんですか？
飲んでも、つけてもいいと聞きましたが・・・

あとで調べてみましょう。




さて今日は地域のお祭りです。9時から出かけてきます。

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お寿司の詰め合わせを4パックとドーナツ10個入りを1パック買いました。
お寿司の中身は、押し寿司、稲荷、太巻きの3種類です。これは夕飯にいただきます。
ドーナツは朝食用。
これで夕方は買い物に行かなくてすみました。

うどんとカレーとフライドポテトと手作り海老せんべいを食べました。
あぁ、、ポップコーンとラムネも1本。
美味しかったです。


□■□■□■



いつかはあの人があのサイトを消してしまう事を私は知っていました。
もうひと月くらい前になるでしょうか。
あの人の書き込んだ最後のメッセージを読んだからです。

いつかはなくなってしまう、
そう知ってはいたけれども、本当になくなってしまったとわかった時、私はやるせない気持ちに襲われました。


あの人は文字通り、手の届かない人となってしまったのです。


遠いあの人。


さようなら、です。

あの人のサイトに行きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ページが見つかりません」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　

あの人を知ることの出来た唯一のものが、なくなってしまいました。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
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あの人が私に送ってくれた、あの日のあの言葉は今も大切にしまってあります。
これからも捨てることなく持ちつづけていくことだと思います。
私はやっぱりあの人の言葉が好きです。

人の気持ちは変わっていきます。
好きな気持ちが嫌いになったり、嫌いな気持ちが好きになったり。


たまたまあの人が私のことを嫌いになっただけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この季節はいいです。
空気が澄んでいるから。
泣き言を言っても、哀しんでも、心が簡単に透明になります。

ニュースを見ていたら北海道の風景が写りました。
砂糖の原料となる、さとう大根の収穫風景です。
マイクを向けられたお爺さんが、「寒くなる前に早く家に帰りたい」と話されていたのですが、そんな映像を見ていると、以前Mさんとのメールの会話の中で、「雪深い場所が好き」だと彼が言っていたのを思い出しました。

収穫する人達を、例えばMさんと私、だと想像してみました。
二人で朝早くから夜遅くまで畑で仕事をするのです。。。
ひたすら大根を掘り続けるのです。

でも、どうしても二人で生活している姿を上手く思い描けませんでした。
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私はMさんの前ではいつも自分を出せないのです。
本音を話していない、本来の姿を見せていない。
取り繕った私がいるのです。
こんな不自然な二人が、生活を共に出来るはずはないですよね。。


そして・・・
そんな不自然な自分を私が続けていられるのは、二人の間に距離があるから、です。


私はいったい何をしているのでしょうか・・・

台所でカレーとおでんを煮込んでいます。
くつくつと煮物の煮える音が聞こえます。


我が家は電気クッキングヒーターを使っています。
お湯はびっくりするほど早く沸騰しますし、タイマーをセットしておけば自動的に通電が切れます。
とても便利です。
便利だけど、冬場になるとやっぱり目に見える炎が恋しくなります。


私の実家では寒くなると小さなストーブが登場します。
鍋を2個置けばもういっぱいいっぱいの大きさです。
そのストーブ1台で一冬の間家族が生活するのです。
ストーブは台所に置いてあります。
台所にしか暖房器具がないので、自然と家族が台所に集まってきます。
冬場、ストーブの上にはヤカンがのっていたり、大きなお鍋がのっていたり、お餅がのっていたりしました。
時にはみかんやりんごも。


私が子供の頃の楽しみといえば、毎夜母が作ってくれる甘酒でした。
酒の粕をことことと煮て、砂糖をたっぷりと入れて作る甘酒です。
あの甘い甘酒が恋しいな・・・


煮込んでいる鍋を見ていてこんなことを思い出していました。


ぼんやり台所に立って。

危ない所でした。
もう少しで、車道へ飛び出して車に轢かれるところでした。
娘の話です。
自転車のブレーキが効かなかったのです。
娘と二人、自転車で出かけたのですが、赤信号で止まるたびに、先を走る私よりも娘の自転車が前に出てしまうのです。
「しっかりブレーキをかけなさいよ」
と何度も声をかけていたのですが、いくらか走ったところで、坂道を下ったところにある赤信号にひっかかり、私はブレーキをかけて止まったのですが、娘が・・・・・。
電信柱と私の自転車の間に挟まる形で止まることが出来たので、車道に飛び出すことはなかったのですが、一歩間違えれば、往来の激しい車道へ飛び出していたかもしれません。。。


すぐに自転車屋さんへ行きました。
量販店で買った自転車だったので、買ったまま持ち帰っていたのですが、子供の場合は手が小さいこと、にぎる力が弱いこともあって、ハンドルの角度を調整する必要があるとのことでした。
娘の握りやすい角度にしてもらい、自転車の空気を入れてもらったり、サドルの高さ調整もしてもらいました。
自転車屋さんの表にある道路を何度か走ってブレーキの効きを見てもらい、300円を支払って帰宅しました。
私は自転車のハンドルの角度調整をするなんてこと、全く知りませんでした。
買ったらそのまま乗れるものだと思っていましたから。
大人の場合は問題ないでしょうが、子供に関しては
もっと注意を払ってやらないと・・と思いました。
それにしても。。。思い出しただけで冷っとします。

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★ちゃっぴ様
★mk381様

また日記をお書きになられる際には、お声を掛けてくださいね。（^o^)

本格的に寒くなる前に用意を・・と思い、毛布を出してきてベランダに干しました。
暖かい日差しの差し込むリビングのソファーに座って、風で洗濯物がくるくる回っているところや、マンションやビルの窓ガラスに反射する優しい光を見ていると、のどかで幸せな気持ちになります。


コーヒーを煎れて、本を読みました。
眠くなったのでお昼寝をしました。


のんびりした休日でした。

夫婦のことは、夫婦の間でしかわかりません。
他人があれこれ感じていることは所詮、外から家の中を覗き見るようなものだと思うのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
灯りのともった暖かな部屋で、二人が談笑している姿しか私は見たことがなかったのですから。


けれども・・・家の中にはいろいろな部屋があります。
じめじめとした押入れや、
電気の灯っていない真っ暗な部屋や、荷物を詰め込むだけ詰め込んだ納戸だとか。


私は見えている部分だけを見て二人の関係を推し量っているだけでした。
見えてる部分のみしか、見ていなかったのです。
仲が良いように感じていたとしても、それは想像でしかないのです。
傍から見るほど、簡単じゃないんですね。
夫婦って、ね。・・・

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午後から仕事を休んで買い物に行ってきました。
途中で入った喫茶店の2階席で、一人コーヒーを飲んでいると、二つ離れた席に30代くらいのスーツ姿の男性が座られました。
携帯電話を出して、どなたかにメールをされている様子・・・
しばらくすると20代前半の若い女性が隣に座りました。
一言二言話した後、その男性が女性に「はい、お土産、○○県に行ったから・・」と紙袋を渡しました。
女性は「わぁーーーーー！！ありがとう。嬉しい〜。」とはしゃいだ声で喜びを表し、とても嬉しそうに見えました・・。


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ほどなくして二人は席を立ちました。
それからしばらくして、ふと、その席を見ると、先ほど手渡していた紙袋が横倒しになって置き去りにされていました・・・


男性に対する気持ちが見えたような気がして、うら寂しくなりました。。。