10月3日の日記
2004年10月3日金曜日にYからランチに誘われたので出掛けた。
Yの友達も一緒だったので3人での食事だった。
話をしている最中にYの奥様から携帯に電話が入り、Yはお店の外へ出て行き話しをしていた。
お店に戻って来てからのYは、子供さんと奥様の話をずっとしていた。
幸せなことは、いい事だと思う。
けど、なんだか私は面白くなかった。
私がYの側に居る意味って何だろうと思った。
ただ、私がYを好きだから、側に居るというだけで、Yとしては私は居ても居なくてもあまり関係ないことのように思う。
こんなことを考え始めたら、もう潮時かな。
Yの友達も一緒だったので3人での食事だった。
話をしている最中にYの奥様から携帯に電話が入り、Yはお店の外へ出て行き話しをしていた。
お店に戻って来てからのYは、子供さんと奥様の話をずっとしていた。
幸せなことは、いい事だと思う。
けど、なんだか私は面白くなかった。
私がYの側に居る意味って何だろうと思った。
ただ、私がYを好きだから、側に居るというだけで、Yとしては私は居ても居なくてもあまり関係ないことのように思う。
こんなことを考え始めたら、もう潮時かな。
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