今日の日記

同じマンションに住む、子供の同級生のお母さんから、たくさんの漫画本を借りてきました。


私の娘は、漫画を読むのも描くのも好きなのですが、先日、その方にたまたまお会いしたときに、その話をしたら「うちに漫画本がたくさんあるから、よかったら貸してあげますよ」と言ってくださったので、喜んで娘とお邪魔してきたのです。


萩尾望都さん、竹宮恵子さん、岩館真理子さん、山岸涼子さん、おおの藻梨以さん・・・
あぁ、くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」や、大和和紀さんの「あさきゆめみし」もあります。
ひゃあーー懐かしいーー。(笑)
私は子供の頃、とても漫画の本が好きだったのです。


はじめて知る漫画家さんの本もたくさんありました。
子供はけらえいこさんの「あたしンち」を借りました。
私も、おなじく、けらえいこさんと、山岸涼子さんの本を借りました。

午後から娘と二人、一心不乱に漫画を読みふけっていました。^^;)

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あの人が、これから先の人生を、ずっと一緒に歩いていく女性を見つけたことを最後のメッセージで書いていました。


私は「おめでとう」と言ってあげなきゃ、と思いました。


だけど・・・・・・いまだに言っていないのです。


それは、言ってしまったら、それこそ本当に最後になってしまうような気がするからです。


だから私は、『知らない』『気付かない』フリをしているのです。


そして、また彼女と不仲になったら、私に連絡してくれるかも。。などと思ったりしているのですから。。

未練たらたら。。。な女です。