今日の日記
2003年6月20日制服を着替えようとロッカールームへ向かう途中、懐かしい人に会った。
ずっと以前好きだった人。。。。
異動される数日前にほんの少しだけ姿を見かけたのが最後だったので4ヶ月ぶりだった。
単身赴任だから・・だろうか、少しお痩せになったようだった。
ポロシャツに綿のパンツというラフな服装で、手持ち無沙汰に受付前に立っておられた。
あ・・と気がつき、こんにちは、と声をかけたところで、待ち合わせの相手が来られ、結局あいさつだけを交わしただけでその場を離れた。
もう恋心のない人なのに、なにか嬉しさが心の中に溢れて広がった。
好きだった人というのは、気持ちは既に過去のものではあっても、やっぱり特別な人だという気持ちは変わりなく、今でも私の中の特別な位置にいるんだと感じた。
ずっと以前好きだった人。。。。
異動される数日前にほんの少しだけ姿を見かけたのが最後だったので4ヶ月ぶりだった。
単身赴任だから・・だろうか、少しお痩せになったようだった。
ポロシャツに綿のパンツというラフな服装で、手持ち無沙汰に受付前に立っておられた。
あ・・と気がつき、こんにちは、と声をかけたところで、待ち合わせの相手が来られ、結局あいさつだけを交わしただけでその場を離れた。
もう恋心のない人なのに、なにか嬉しさが心の中に溢れて広がった。
好きだった人というのは、気持ちは既に過去のものではあっても、やっぱり特別な人だという気持ちは変わりなく、今でも私の中の特別な位置にいるんだと感じた。
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